人口減少や運転手不足に伴うバス路線の縮小により、日常の移動が困難となる「公共交通空白地域」の増加が社会問題となっています。本レイヤは、地域交通の現状把握と見直しをデータで支援するためにご活用いただけます。

公共交通徒歩圏
- 駅やバス停までの道路に沿った徒歩距離に応じて、対象地域を「駅圏内」「バス停圏内」「駅・バス停圏外」の3段階で区分してメッシュ(125mメッシュか50mメッシュ)で可視化します。
- 本レイヤと「人流データ」を組み合わせることで、実態に即したバス路線の再編や、新たな交通サービスの導入検討にお役立ていただけます。
【「駅圏内」「バス停圏内」「駅・バス停圏外」について】
- 国土交通省「国土数値情報とQGISを活用した交通空白地の抽出と人口分析」(CC BY 4.0)を参考に、Agoop 独自のロジックで判定しています。
- 「駅圏内」「バス停圏内」は、以下の判定基準に基づき、駅は「約12分以内」、バス停は「約6分以内」をそれぞれ「圏内」としています。「駅・バス停圏外」は、駅圏内・バス停圏内のいずれにも該当しないエリアのうち、Agoop滞在人口(年間平均)が1人以上のメッシュを対象としています。圏内に該当せず人口が1人未満のメッシュは、いずれの区分にも分類していません。
【徒歩距離の判定基準】
※歩行速度は目安です。実際の道路の勾配や信号待ちなどは考慮していません。

バス
- 公共交通徒歩圏を判定する基準となるバス停とバス路線を表示します。

鉄道
- 公共交通徒歩圏を判定する基準となる駅と鉄道路線を表示します。

ご利用上の注意事項
- 本レイヤは、所定の時点で整備された駅、バス停、道路およびAgoopのメッシュ流動人口データに基づいて作成しています。データの整備時期や更新状況、判定方法などにより、表示内容が実際の状況と異なる場合があります。