2025年5月26日
新機能
1. 流出入分析機能
- 移動軌跡データ作成時に「流出入分析を有効化」のオプションを使用することで、流出入の判定を行ってデータを作成することで、流出入分析ができるようになります。
- 流出入分析機能により、例えばあるイベントに参加(滞在)した人が、イベント前後に立ち寄った(前:流入、後:流出)場所の分析に活用できます。
- 「流出入分析を有効化」すると、流出入判定を行うための追加のデータ処理が行われるため、2リクエスト分消費されます。
データ作成時の「流出入分析を有効化」オプション

流出入別での表示

流出入別でのデータのフィルタ

2. 混雑ランキング
- より混雑している場所をメッシュ単位でランキング形式で表示できる機能です。
- 下記は、静岡県の河津町で開催された河津桜まつりの会場周辺を滞在範囲として、混雑している場所をランキングで表示したものです。なお、まつり会場を後にして立ち寄った場所を特定しやすいように、前述の流出入分析機能を使用して「流出」のみに絞った状態でランキングを表示しています。

3. データの擬似的な高密度化
- 複数日にわたる表示範囲を指定した際に、日付を無視して「時刻ベース」で集計を行うオプションです。同じ時刻のデータを複数日からまとめることで、データの少ない場所でも高密度な可視化ができる場合があります。
- 平日と休日など、時刻ごとの動きに差がある場合は結果が偏る可能性があるためご注意ください。