「流出入分析」とは、対象エリア(滞在範囲)へ「どこから人が来たか(流入)」、そして「どこへ向かったか(流出)」を把握する分析手法です。また、人々がどのような経路で移動し、どこに立ち寄ったかを把握する手法を「周遊分析」と呼びます。コンプレノの「流出入分析」機能を応用することで、この簡易的な周遊分析を行うことも可能です。

なお、流出入分析を行うには、データ作成リクエスト数は2リクエスト分消費されます。

コンプレノでは次の画面のように、流出入分析を行うための滞在範囲を指定する方法がいくつかあり、また指定方法により指定可能な条件も異なります。

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滞在範囲の指定方法による違い

指定方法 最大指定数 滞在条件
都道府県 1都道府県のみ -
市区町村 5市区町村まで(都道府県を跨いだ指定も可能) OR
図形 任意のポリゴン/矩形/円により10図形まで OR か AND を選択可能

滞在条件による違い

滞在条件 対象 注意
OR(いずれか) すべての図形のいずれかに滞在した人が対象になります。 OR は排他的(XOR)ではありません。
すべての図形に滞在している人も対象に含まれます。
AND(すべて) すべての図形に滞在した人が対象になります。

注意

以下は、人流データにおけるある1人の行動が、滞在範囲と滞在条件によりどのように判定され可視化されるかのイメージとなります。

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流出入分析の具体的な操作手順や、分析によって分かること(活用イメージ)については、以下の関連情報をご参照ください。

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